日本家畜衛生学会

日本家畜衛生学会
家畜衛生とその関連領域における学究の向上を図り、
畜産の進歩発展に寄与することを目的としています。
研究発表会
学究向上と情報交換の場として研究発表会を
年2回(7月と11月が標準)開催しています。
家畜衛生フォーラム
その時々の家畜の疾病や畜産物の衛生に関するテーマを取上げて、
斯界の研究者や実務者をスピーカーとして招き、
獣医畜産関係者 ・ 公衆衛生関係者などを聴衆とし、意見交換を行っています。
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日本家畜衛生学会第99回大会家畜衛生シンポジウムのWeb開催について

日本家畜衛生学会第99回大会家畜衛生フォーラムを下記の内容で開催致しますので、
奮ってご参加頂きますよう宜しくお願い致します。

【 開催概要 】

テーマ 特定家畜伝染病のわが国における現状
日 時  2024年7月13日(土) 13:00~17:20
場 所  Zoomウェビナーによるリモート開催(事前登録制)
参加費 正会員・賛助会員・学生会員:無料、非会員:3,000円

【 プログラム 】

13:05-13:35 2023年度家畜衛生学雑誌優秀論文賞の表彰と受賞講演
13:40-16:40 家畜衛生シンポジウム
          座長:坂本 研一 先生
          (麻布大学・宮崎大学客員教授)
          ・豚熱のその後
           深井 克彦 先生(農研機構 動物衛生研究部門)
          ・鳥インフルエンザの2023-2024シーズン総括
           山本 建久 先生(農研機構 動物衛生研究部門)
          ・動物検疫における豚熱、アフリカ豚熱、鳥インフルエンザ等の水際対策の現状
           大友 浩幸 先生(農林水産省 動物検疫所)
          ・アフリカ豚熱 ~細胞株の開発研究など~
           舛甚 賢太郎 先生(農研機構 動物衛生研究部門)
          ・口蹄疫の国内診断体制(on site~動衛研まで)
           田中 信行 先生(農林水産省 動物衛生課)

13:05-13:35 2023年度家畜衛生学雑誌優秀論文賞の表彰と受賞講演
13:40-16:40 家畜衛生シンポジウム
          座長:坂本 研一 先生
          (麻布大学・宮崎大学客員教授)
・豚熱のその後
深井 克彦 先生(農研機構 動物衛生研究部門)
・鳥インフルエンザの2023-2024シーズン総括
山本 建久 先生(農研機構 動物衛生研究部門)
・動物検疫における豚熱、アフリカ豚熱、鳥インフルエンザ等の水際対策の現状
大友 浩幸 先生(農林水産省 動物検疫所)
・アフリカ豚熱 ~細胞株の開発研究など~
舛甚 賢太郎 先生(農研機構 動物衛生研究部門)
・口蹄疫の国内診断体制(on site~動衛研まで)
田中 信行 先生(農林水産省 動物衛生課)

【 参加方法】

・学会HPより事前にご登録頂き、ご参加ください。
・事前登録期間: 2024年6月3日(月)~7月5日(金)

【参加費振込み先】

ゆうちょ銀行
店名:〇〇八(ゼロゼロハチ) / 店番:008
普通預金 口座番号 1416730
口座名義:二ホンカチクエイセイガッカイ

※参加費は7月5日(金)までにお振込みください。

※ 注意事項:下記必ずご確認ください。

・ご登録頂いた方には、「参加URLのお知らせメール」をお送りします。
※ Googleフォームより自動返信メールが届くので、学会からは登録完了メールはお送りしません。
7月8日(月)までに「参加URLのお知らせメール」が届かない場合は、お手数ですが
学会事務局(k-eisei@azabu-u.ac.jp)にお知らせください。
・ブラウザーのバージョンの関係で送信ボタンが押せない場合は、お手数ですがご所属、ご氏名を明記の上、学会事務局(k-eisei@azabu-u.ac.jp)宛にお申し込みください。
請求書払いをご希望の方は、6月28日(金)までに学会事務局(k-eisei@azabu-u.ac.jp)にご連絡ください。